この記事のポイント
- 初デートは「楽しませること」だけがゴールではない
- 店・集合場所・会話・解散後のLINEまで事前に設計する
- 女性に安心感を与えながら、2回目につなげる
マッチングアプリで何人かとマッチして、メッセージも続き、ようやくデートの約束が決まった。
ここで、ひとまず安心していませんか?
ただ、マッチングアプリでは、マッチすることよりも「初デートから2回目につなげること」の方が難しいです。
実際、僕のところにも、
「デートには行けるけど、毎回1回で終わります」
「盛り上がったのに、解散後からブロックされました」
「趣味と仕事の話だけで終わりました」
という相談がかなり届きます。
マッチングアプリで会う女性は、あなた以外の男性とも同時にやり取りしています。
その中で、ただ1時間ご飯を食べただけでは、
「悪い人じゃなかった」
という印象で終わってしまいます。
初デートで必要なのは、芸人のように笑わせることでも、高級店へ連れていくことでもありません。
これらを事前に設計して、女性に安心感を与えながら、恋愛対象として意識してもらうことが大切です。
僕はこれまでWith会員10,000人以上を分析し、150人以上の男性のプロフィールやアプリ運用を見てきました。
その中で分かったのは、初デートが上手い男性ほど、当日のアドリブだけで勝負していないことです。
会う前から、店、集合場所、話題、解散後のLINEまで、ある程度の流れを決めています。
この記事では、デートが決まった直後から2回目を打診するまで、男性側がやるべきことを時系列で解説します。
初デートで毎回失敗してしまう人はもちろん、これから初めてアプリの女性と会う人にも、そのまま使える内容です。
With攻略
初デートのゴールを間違えないこと!
最初に、この記事で一番伝えたいことを話します。
初デートのゴールは、相手をその場で完全に惚れさせることではありません。
僕が考える初デートのゴールは、次の3つです。
- 1
「この人なら安心して話せる」と思ってもらう
- 2
恋愛観を引き出し、自分との相性を確かめる
- 3
少しだけ物足りなさを残し、2回目につなげる
この3つができれば、初デートとしては十分成功です。
反対に、
- 絶対に楽しませないといけない
- 自分の魅力を全部伝えないといけない
- 今日中に脈ありか判断しないといけない
と考えるほど、空回りしやすくなります。
緊張して自分の話ばかりしたり、脈ありサインを探して不自然になったり、長時間引き止めたりするからです。
初デートは最終面接ではありません。
お互いが「もう少し話してみたい」と思えればOKです。まずは、このくらいの気持ちで臨んでください。
初デート攻略
1デートが決まったら、最初に「場所」を決める
デートの印象は、会ってからではなく、店を決める段階から始まっています。
特に平日夜のデートでは、お互いが集まりやすい場所を優先してください。
女性が新宿で働いていて、あなたが渋谷で働いているなら、新宿・表参道・渋谷周辺など、どちらかに負担が偏りすぎない場所を選びます。
女性に1時間かけて自分の最寄り駅まで来てもらうような提案は、かなり印象が悪いです。
おすすめは、次の条件を満たすエリアです。
- お互いの職場や学校から30分前後で行ける
- 乗り換えが多すぎない
- 自分が一度は行ったことがある
- 駅から店までの道が分かりやすい
- 帰りの電車に乗りやすい
自分が土地勘のある場所を選ぶ理由は、「余裕を作るため」です。
初めて行く駅で出口を間違え、地図を見ながら10分以上歩き、店にも迷う。
これだけで会話へ集中できなくなります。
女性から見ても、
「この人大丈夫かな」
という不安が生まれます。
初デートで大事なのは、派手なエスコートではありません。
迷わず店へ入り、予約名を伝え、自然に席まで進める。
こうした小さなスムーズさが、余裕のある印象につながります。
場所を提案するときの例文
相手へ丸投げするのではなく、こちらから2択を出すのがおすすめです。
相手が「新宿が行きやすい」と答えたら、
と返せばOKです。
- 「どこでもいいよ」
- 「何食べたい?」
- 「行きたい店ある?」
と、すべて女性に決めてもらおうとするのは避けましょう。
女性の希望を聞くことは大切ですが、候補を絞るところまでは男性側が進めるべきです。
2初デートの店は「会話のしやすさ」で選ぶ
初デートのお店で最も大切なのは、
せっかく恋愛観まで話したいのに、周りの声や音楽がうるさく、何度も聞き返さなければいけない店では距離が縮まりません。
僕がおすすめしているのは、
- 落ち着いた焼き鳥屋
- 少しきれいめな海鮮居酒屋
- カジュアルなイタリアン
- 席に余裕のあるダイニングバー
などです。
ただし、焼き鳥や海鮮なら何でもいいわけではありません。
- 学生の飲み会が多い大衆店
- 隣の席との距離が近すぎる店
- 立ち飲み
- 店内が極端に暗い店
こうした店は、初回では避けた方が無難です。
高級店へ行く必要もありません。
普段使いできる価格帯で、清潔感があり、会話しやすい店なら十分です。
まとめ|マッチングアプリの初デートで意識したいこと
マッチングアプリの初デートでは、その場で相手を完全に惚れさせる必要はありません。
大切なのは、女性に安心感を与えながら、「もう少し話してみたい」と思ってもらうことです。
- お互いが集まりやすく、迷いにくい場所を選ぶ
- 普通の声量で落ち着いて会話できる店を予約する
- 自分の魅力を伝え切ろうとせず、2回目につながる余白を残す
高級店や特別なエスコートよりも、場所と店をスムーズに決め、当日落ち着いて会話できる状態を作る方が重要です。
初デートが毎回1回で終わってしまう人は、当日のトーク力だけを責めるのではなく、会う前の準備と当日の流れから見直してみてください。
ここから先の有料noteでは、店選びの具体的な確認項目、待ち合わせ、第一声、会話の進め方、解散後のLINEまで、2回目につなげる流れを時系列で解説しています。
- 03店選びで確認する7つのチェック項目
- 04会話が苦手な人におすすめの待ち合わせ方法
- 05初デート前日までに準備すること
- 06当日の到着時間と待ち合わせのコツ
- 07初対面で好印象を与える第一声
- 08最初の10分で安心感を作る方法
- 09会話の比率と盛り上げ方


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